雑誌店*歴下亭

単行本は探せても雑誌はちと大変。「○○年×月のあの雑誌がほしい。でも…」という人はかなりいるはず。当店が力を貸しましょう。ま、なんせ天文学的な数ですからお約束はできませんが…。なにはともあれ、ご一読ご一報ください!!
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「WEB本棚」のある場所です。
なんか面白そ~なので登録してみたんですけど、腹が立つことが多くて…。
ま、「歴下亭」の名前をweb上に露出するだけでもいっかと、少し続けてみようと思います。

本棚の画像に自分が登録した本の画像がハメこまれるのがケッコウ楽しい。
でもでも、古書が多いんで表紙の画像が出てこないの、かなりありそう。「NO IMAGE」となって、かっこ悪い文字で書名がハメ込まれる。しか~し、我慢して続けるのじゃ。

いつまで持つことやら。
bk1
 この度ビーケーワンでは、皆様がさらにご利用頂きやすくなるよう
  雑誌の取り扱いを開始致しました。
  月刊誌、季刊誌、隔週刊誌などおよそ1500誌をご用意!
  最新号を24時間以内に出荷します、どうぞご利用下さい。
http://www.bk1.jp/magazine/?s=mm09060303

   ↑メルマガでこんなのが届きました。オンライン書店bk1です。
今まで2~3度利用した実績しかないんですが、メルマガには登録して目を通しています。
詳しいことはまだつかんでいませんが、一度注文してみようと思っています。
 
 でも、どの雑誌を選んでみようか、いまから悩んでいます。

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●『富士山』という雑誌のネーミングもそうだが、掲載記事のタイトルを列記しても、おそらくこの雑誌の面白さは伝わらないだろう。通常は目次だけで本や雑誌の内容がだいたいつかめるものだ。が、この雑誌に関してはちょっと違う。

●かつて植草甚一「ワンダーランド」という雑誌があって…、いやいや、解説のつもりがわかりにくくするだけかもしれないのでやめとく。ひとことで言えば絵が描ける人が面白がって「あ、これ入れちゃお」的なノリで作り上げた1冊という感じの雑誌なのだ。広告からとじこみまで、すみからすみまで「さくらももこワンダーランド」というところかな。

●いっぱつで、見ただけでなんだか楽しい気持ちになってしまう。イラストにはそんな効果があるから、いたるところにちりばめられたイラスト+写真でもうなんだか満腹になり、活字はもう食べる気がしない、とそんなところもあることはある。事実、細かい部分の活字はあんまり読んだ記憶がない。

●創刊号から第5号まで手元にあるが、これ、古本市場で見つけた。1冊105円で出ていたので即買い。な、なんと勢いでヤフオクに出品してしまったというオマケつき。ド~ンと高値で売れるといいな。買い手が付かないで手元に残る、こっちもいいな。
●以前にも書いたような気がするけど、PR誌も一応雑誌ってことで。
同じくPR誌「うえの」(だったと思う)をもらった本屋さんから50メートルも離れていないところにタバコ屋がある。ここは喫煙スポットのひとつで、きのうも待ち合わせの本屋に行く前にここで一服。脇のラックにおいてあったのがこのPR誌「FILT」というわけ。
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●表紙を飾っているのは、顔もしゃべり方も気に入らない広末涼子。「おくりびと」で一躍「旬の女優」的存在になったらしく、オファーが殺到しているとか。ま、そんなことはどうでもいいんですが、2本目を吸いながら読んでるとこの雑誌、ナカナカ面白い。ってなわけで場所を近所のドトールへ移してひととき熟読とあいなりました。

●「第1特集」の「故郷、愛してますか」と、「第2特集・心に染みる名言集」、両方ともおもしろかった。なに、時間は気にしなくていいの。こういうこともあろうかと、大体1時間前に到着する習慣だから。
「名言集」のなかから気に入ったのを一つ。
  
  「この歳になってやっとわかってきた
  自分といういちばん興味深いテーマ。
  自分という誰にもマネできない
  ボディ&ソウルを使って、
  時という結局暇つぶしな期限の中、
  いかに青春ノイローゼが続けられるか?
  それは人生という名の実験であると
  オレは思っている。」

●わかったような、わからないような、でなんか意味ありげな。誰の言葉でしょうか? 6ページのスペースに詰め込まれている(スカスカだけど)名言のなかで一番よかった。発行は?と見るとコスネールとなっている。どっかで見た覚えが…と帰宅してから調べたら『たばこの「謎」を解く』という本の編・著をやっていた。検索にかけると「JTの社内ベンチャー」というくだりがあり、へんに納得してしまった。

●要するに「タバコ」をおおっぴらにPRするのはまずい。あくまでもソフトに「喫煙文化」みたいな扱いでの広報活動を任務とし、可能であれば収益も上げよとかなんとかいった通達を受け、暗躍する遊撃宣伝部隊だったのだ。勝手な思い込みでありまするが。

●とにかく一時を読むことで楽しく過ごさせてもらいました。プロガンダの相手としてはミスチョイスだったかもしれませんけど。あ、さっきの名言、あれ、みうらじゅん様のお言葉です。
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●30年くらい前に発売されたMOOK『世界の雑誌大研究』、そのサブタイトルが今回の標題「1001冊の~」となっております。発行は昭和57年、講談社。雑誌好きがひそかに「お宝」的な存在として大事にしている一品。

●実物を手にしたことがある雑誌は10に満たない。あとは未知の物ばかりなんだけれど、ほとんど気にならない。表紙の写真を見、紹介記事を読むだけでもう「気分は雑誌屋さん」って感じかな。

●なかでも特に、特に興味深い記事がありまして、半分くらいはその記事が目当てで買ったようなもの。「MAGAZINE HISTORY1836~1979」という5ページの年表で「一般」「情報」「男性」から「車」まで、13のタイプに雑誌を分類して、世界12カ国の雑誌が発行部数とともに書き込まれている。

●「雑誌の誕生と死」の観点からすると「誕生」に力点が置かれているのがフマンだけど、なんと壮観、なんとマニアック!こんなすごい(というかムダというか)特集ちょっとないだろうな。だってほとんど見たことも聞いたこともない、知らない雑誌なんだから。月刊で48万部で…ん?それがなにか?なんだけど、またそのあたりが面白いんだな。

●この次か次の次くらい(テキトー)に目次と件の年表を載っけてみたいと思っております。